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スリーエイト 世田谷
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Work Boots

本格的に寒くなってくると、トータルでのコーディネートに
ボリュームが出てくるので、その雰囲気に負けないように
足元は自然とブーツが多くなってきます。

特に長時間立つ事の多い仕事中には、自分の足に
馴染んでいるブーツの方がスニーカーよりも楽だったりします。

そんな中、本日は個人的にも気に入っているこちらの2足を
ご紹介させて頂きたいと思います。

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まず1足目は、VIBERG Boots より "BOBCAT" です。


VIBERG Boots(ヴァイバーグ/ヴィバーグ)[6"BOBCAT #36 SUEDE]

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VIBERG Boots の代表的な型の1つである"BOB CAT"。

比較的スッキリとしたデザインながら、EEワイズで
窮屈さが無く履ける1足。

ジーンズやチノ等、主にあまり裾幅が広くないシルエットの
パンツと合わせる事が個人的には多いですね。

ブラウンカラーは、インディゴカラーとの相性がとてもよく
一時期は本当によく穿いていたモデルです。

サイズは、UK- 8 1/2 を履いています。


2足目は、 White's Boots の "Smoke-Jumper"。


White's Boots(ホワイツ ブーツ)Smoke-Jumper [6inch Suede-Lineman Patch]

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King of Boots とも言われる、White's Boots より
圧倒的な存在感が魅力の"Smoke-Jumper"。

トゥの部分に、ボリュームのあるシルエットで
履いたときのインパクトは、"BOB CAT" よりも
強いですね。

主に、ワークパンツやミリタリー系のアイテムなど
裾幅が広めのシルエットのパンツと合わせることが
多い1足です。

ワイズはEワイズながら、履いたときの窮屈感は
EEワイズの "BOB CAT"同様にほぼありませんでした。

ブラックカラーは、ブラウンダックやヒッコリーなどと
相性が良く、最近はかなりの頻度で履いています。

サイズは、US- 9 を履いています。


個人的には、ブーツはクレープソールのラフアウトが
好みで今まで履いてきたブーツや手持ちのブーツを
見てもほとんどがその手のデザインです。

そんな中、今回の2足をご紹介したかというと
疲れにくさ と コーディネートでの使い勝手のよさが
高かったというのが理由です。


長年多くのワーカー達に支持されてきたブーツには、
ちゃんと支持されるだけの理由があるということを
改めて確認させてくれるブーツ達です。


Three Eight Jr

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