アメカジストアー『Three Eight』｜ウエアハウス・Lee・ラングラー・トイズマッコイ.....etc♪

皆様こんばんわ。

寒波の影響か本日も、北風が強く寒さが厳しい1日でした。

特に朝晩は、かなりの寒さですね。

そんな寒い季節のコーディネートには、首元のオシャレというのも
大切なポイントではないでしょうか。

ということで、本日はこちらのアイテムをご紹介させていただきます。


GILBERT WILSON(ギルバート・ウイルソン)[Scarf/Muffler]～Made in Scotland～




GILBERT WILSON(ギルバート・ウイルソン)[Scarf/Muffler]～Made in Scotland～




GILBERT WILSON(ギルバート・ウイルソン)[Scarf/Muffler]～Made in Scotland～



GILBERT WILSON(ギルバート・ウイルソン)のマフラー。

落ち着いた暗めのカラーが多い冬のアイテム。
こういった明るめのカラーのマフラーを首元に巻いて、トータルコーディネートの
アクセントや刺し色として使っていただけます。

さりげない小物づかいも、トータルコーディネートでは重要なポイント。

落ち着いたカラーの他にも、こういった遊びのあるカラーのマフラーが
あると、着こなしのイメージに合わせて使い分けが出来るので、
冬の着こなしには使い勝手が良いのではないでしょうか。

防寒アイテムとしてだけでなく、ファッションという観点でも、
冬のコーディネートで首元のオシャレは重要なポイントだと思います。

寒さが厳しくなるこれからの季節のオシャレにいかがでしょうか。


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Three Eight Jr

今日は、お店のトルソー等のコーディネートを冬バージョンから
真冬バージョンへと変えました。

これからの季節が、一年の中で最も寒い季節。

外に出るときは、保温性の高いアウターが手放せ無くなりそうです。




さて、昨日の話に関連して。
ジーンズ1つ取ってみても、好みのシルエットは人それぞれだと思います。
一番わかりやすいのが、501だとどの年代が好きなのかといった感じでしょうか。

時期によってもそれぞれ変わってくるとは思いますが、あくまで自分の場合には、
好きなのは、66年タイプと54年タイプ。

簡単に言うと、やや細身で、テーパードがしっかり入ったシルエットが好きです。
その理由として挙げられるのが、ライダースジャケットやミリタリージャケット等の
アイテムとの相性の良さです。

特に、ジャストサイズでトップスを合わせる場合には、細身でテーパードが
しっかりと入ったシルエットのパンツの方が、全体的にスッキリとした印象に
見せてくれるので、個人的には相性が良いと思います。

また、年代的にもジーンズがファッションアイテムとして認知され、取り入れられていた
時代背景のモデルで、他の年代のモデルに比べると裾幅も広くないのが特徴。

その為、ブーツだけでなく、ボリュームの無いスニーカーやオックスフォードシューズでも
全体のバランスが崩れないので、個人的には使い勝手の良いシルエットです。


トータルコーディネートで、意外と全体の印象やバランスを左右するボトムスのシルエット。

その日のコーディネートのイメージに合わせてボトムスのシルエットを使い分けてみると、
トータルコーディネートも組みやすいとおもいます。


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Three Eight Jr

たまに雑誌などで取り上げられることもありますが、
ファッションにおいての自分流のこだわりやルール
といったものをお持ちの方も多いのではないでしょうか。



個人的には、特段 "ルール" や "こだわり" といった堅苦しい言葉での
表現ではなくて、独自のアイテム選びのポイントや経験的に自分に
合ったシルエット等のように、自分流の"ファッションの好み"といった
表現で解釈しています。

自分の場合に当てはめたファッションの好みとは何だろうかと考えてみたところ、
たしかにいくつか思いつくものがあるような気がします。

例で挙げるなら、パンツ(ジーンズだけでなく)は、やや細身でテーパードがしっかりと
入ったものが好きとか、ブーツはブラウン色で、スニーカーは逆に白か黒が多いな。とか。

その他にも、ミリタリー系が好きとかワークパンツが好きとか意識していなくとも、
大なり小なり人それぞれに自分流の"ファッションの好み"といったものがあるのでは
ないでしょうか。

自分のファッションの好み(得意分野)を知ったうえで、新しい要素を取り入れた
コーディネートをしてみたり冒険したアイテムに挑戦してみる。

そういった感覚でコーディネートやアイテム選びをしてみると、自らのファッションスタイルの
確立やコーディネートの新たな発見があったりして、ファッションがより面白くなると思います。

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Three Eight Jr

昨日は、今年初の定休日をいただき、久しぶりに繁華街に出てきました。

ちなみに昨日の服装は、
アウターは、メルトンのPコート。
インナーは、ボタンダウンのシャツとニットのベスト。
パンツには、ジーンズで、靴はオックスフォード。
首元には、マフラー　といった感じでした。

普段よく着ているN-3B や N-1 等のアウターではなく、
Pコートが着たくて、そこからコーディネートを組んでいきました。

どうしても、冬のアウターには不動の4番選手がいて、そればっかり着てしまいがちですが、
たまにはそのジャケット以外のアウターを着て、全体の雰囲気を変えた着こなしを楽しんでみる
(端的にいうならば、着こなしの幅を持たせる)というのも、冬のファッションでは大切かなと
個人的には思っています。

話は変わって、
昨日・今日とこの近くでは、ボロ市祭りと呼ばれる有名なお祭りが開催されていました。

ボロ市祭りとは、蚤の市のようなもので、毎年1月と12月の15・16日に
行われているお祭りです。

元々は、江戸時代頃の市から始まっているそうで、結構長い歴史を持って
行われているお祭りみたいです。

たまにニュースなどでもその様子が取り上げられているそうなので、
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。

全国から集まった人々や地元の商店街、自治会、小学校等が露店を出していたり、
遠方からツアーの方が来ていたりと毎年大いににぎわっています。

小学生の頃は、毎年お年玉を握りしめて行っていた思い出があり、個人的には
年末年始を感じるイベントの1つですね。


本日は、Sweep（スウィープ）より定番のオックスフォードボタンダウンが
4色再入荷いたしました。

Sweep(スウィープ)[Oxford B/D Shirts]～Made in U.S.A./Los Angeles～




Sweep(スウィープ)[Oxford B/D Shirts]～Made in U.S.A./Los Angeles～




Sweep(スウィープ)[Oxford B/D Shirts]～Made in U.S.A./Los Angeles～




Sweep(スウィープ)[Oxford B/D Shirts]～Made in U.S.A./Los Angeles～

皆様こんばんわ。
Three Eight Jr です。

今は、日本列島に猛烈な寒波が来ているようで
厳しい寒さを感じる日が続いています。

Three Eight の店内でも、羽織り物が欠かせなくなってきました。

個人的には、今年ニット系の羽織物がとても重宝しています。
シャツとの相性も良いですし、車移動の時などは運転もしやすいので
自然と着用頻度が高くなってきています。

その他によく着ている羽織り物といえば、やはりA-2とJ-24でしょうか。
しかしながら、この辺のジャケットを着るのは、今の時期に限ったことではないのですが。。。

今の時期は、厚手の防寒性の高いアウターだけではなく、屋内でも羽織れる
軽めのアウターのような、重ね着を楽しめるアイテムを活用した着こなしというのも、
今の時期のコーディネートの楽しさの１つですね。


本日は、ウィンターアイテムの中からU.S.NAVY ワッチキャップをご紹介させていただきます。

THE REAL McCOY'S(ザ・リアルマッコイズ)U.S.NAVY WATCH CAP



米国海軍の下士官用ウールニットキャップ正装以外の時に着用された。
ワッチ（ウォッチ）の名は見張りに由来するそうです。

ミリタリーコーディネートに限らずに、様々なアイテムとの相性の良さを
発揮してくれるアイテムです。

今季のコーディネートに取り入れてみては、いかがでしょうか。


Three Eight Jr

皆様こんばんわ。
3連休も今日でおしまい。
本日も多くのお客様にご来店いただき、ありがとうございました。

Three Eight Jr です。

今日は、"成人の日" でしたね。
毎年成人の日は、1月の中でも寒さが厳しい日が多いように感じます。

かくゆう自分の成人式も、かなり寒かった記憶があります。

余談ですが、地域柄か自分の成人式の時は祝辞の1人として
ウルトラマンが出席していました。

せっかくの晴れ舞台ということもあり、スーツを新調して成人式に臨んだのも
良い思い出です。

しかしながら、職業柄、普段からスーツを着ることがほとんどないので、スーツの上に
合わせるアウター選びには、とても悩んだ思い出があります。

個人的には、スーツのコーディネートとなると、やはり参考になるのはイタリア人の
着こなしだと思っています。

ここ最近雑誌などを見ていると、イタリアの街角スナップではスーツの上のアウターとして、
チェスターコート等のフォーマルなアイテムの他に、以外にも多く登場していたのが、M-65 等の
オーバーコート系のミリタリージャケットを合わせたコーディネートでした。

機能的な面やデザイン性など、ボーダーレスなコーディネートに対応できる
ミリタリージャケットの魅力を改めて、再確認させてもらいました。


本日は、今季より弊社にて取り扱いがスタートした Nudie Jeans（ヌーディー・ジーンズ）の
入荷がスタートしました。

まずはじめに、簡単にブランドについてご紹介させていただきます。

～Nudie Jeans(ヌーディー・ジーンズ) ～

Nudie Jeans（ヌーディー・ジーンズ）は、元ヨーロッパLEEのデザイナーマリア・エレクソンが、
デニム作りに対する情熱から独立し立ち上げたスウェーデンに本社を置くジーンズブランドです。
着用時のシルエットと穿き心地にこだわったアイテムづくりを行っており、生地にはオーガニック
コットンを使用。イタリアの工場にて、生産を行っております。ハリウッドセレブにも愛用者は多く、
 プライベートでも Nudie Jeans（ヌーディー・ジーンズ） を穿いた姿をパパラッチされております。
デザイナーズジーンズブランドとしては珍しく、「 購入時が完成形ではなく、穿きこんでいって、
それぞれのスタイルによってエイジングをして完成させていく。」といったヴィンテージジーンズと
同様のヒゲやハチノス等の色落ちを楽しめるのもNudie Jeans（ヌーディー・ジーンズ）の魅力の1つ。



● 2000年に、スウェーデンのGoteborgで生まれたNudie Jeansのこだわり...。 　
　Nudieはキャットウォークのファッションショーとは違い、日々の生活の中でいつもそこに
ジーンズがある、という感覚を大切にする人のために存在する。ジーンズとTシャツというお決まりの
スタイルにこだわり続ける...それはロックミュージシャンが自分たちの演奏スタイルにこだわり続ける
のと同じだ。

　また、Nudie Jeans（ヌーディー・ジーンズ）ブランドの愛用者の中には、自らがリジット(未洗いの状態)から穿きこんでいき経年変化していく様を記録している人も少なくない。



　着用時のシルエットと穿き心地にこだわったNudie Jeans（ヌーディー・ジーンズ）のジーンズは、
コーディネートを問わずに様々なアイテムとの相性が良いのが特徴です。
　インポートアイテムに限らず、弊社取扱いのTHE REAL McCOY'S（ザ・リアルマッコイズ）を始めとするアメリカンヴィンテージカジュアルブランドアイテムとの相性も良く、トータルコーディネートにも取り入れて頂けます。
 　シルエットも、スキニータイプのシルエット(ThinFinn )からLevi'ｓの66のような、テーパードの
入ったスリムタイプのシルエット(Grim Tim)、レギュラーストレートタイプのシルエット(Straight
Alf) まで幅広いラインナップにて展開を行っております。それ故に、年齢や着こなしの好みを問わない
ジーンズを愛する全ての方々にお楽しみいただけるアイテムです。




今回は、Nudie Jeans（ヌーディー・ジーンズ）の代表的なモデルのジーンズが2型入荷。
さっそくご紹介させていただきます。

Nudie Jeans(ヌーディージーンズ)[Thin Finn/Organic Dry Twill]～Made in Italy～

Nudie Jeans（ヌーディージーンズ）のアイコンモデルであるシンフィン。
やや深めの股上で、太ももから裾にかけてテイパード したスキニーフィットが特徴。
バックポケットの位置が低く設定されており、ジャストサイズでも自然な腰穿き風
バックスタイルを演出します。
生地は、 11ozのトルコ産のデニムを使用し深みのあるリジットが特徴です。



Nudie Jeans(ヌーディージーンズ)[Grim Tim/Organic Dry Navy]～Made in Italy～



Nudie Jeans（ヌーディージーンズ）が2005年より展開しているフィットのGrim Tim（グリムティム）。
やや浅めの股上で、太ももから裾 にかけてテイパードしたスリムフィットになっているのが特徴。
12.7ozトルコ産デニム生地を使用しています。
また、コンフォートストレッチ生地を使用している為、ストレッチ生地によくみられる
伸びきった状態になりにくく、 シルエットを保ちやすいドライ生地になっています。
バックポケットには、ボディと同色のネイビーステッチを使用するなど上品な仕上がりが
特徴の1本。




Nudie Jeans（ヌーディージーンズ）は、個人的にも愛用しているデニムの1つです 。

あえて無駄な装飾を省いたベーシックなデザインは、幅広いコーディネートに対応してくれ、
ブランドのコンセプトである「キャットウォークのファッションショーとは違い、日々の生活の中で
いつもそこにジーンズがある。」という感覚を感じさせてくれるジーンズです。

ぜひ、チェックしてみてください。


Three Eight Jr

皆様こんばんわ。
3連休2日目。
本日もありがとうございました。

Three Eight Jr です。

今日は、久しぶりにネクタイを締めたアメリカントラッドスタイルの
コーディネートをしてみました。

ここ最近は、シャツを着てもカジュアルな着こなしが多かったので、
たまにのトラッドスタイルのコーディネートも、雰囲気が変わっていいですね。

個人的には、カジュアルな着こなしの時はSweep（スウィープ）等の着丈が短めのシャツ。
トラッドな着こなしの時は、THE REAL McCOY'S（ザ・リアルマッコイズ）の中でも、
着丈が長めのシャツを選んだりとその時々のコーディネートによってシャツを使い分けています。

たとえば、同じボタンダウンシャツとA-2の着こなしでも、カジュアルなイメージの時は
裾を出してもバランスよく合わせられるように、着丈が短めのSweep（スウィープ）のシャツを
選んでみたり、パンツインでネクタイを締めるときは、裾をパンツインした着こなしにも
対応できる着丈が長めの物を選んでみたりといった感じで使い分けています。

シャツだけに限らずに、イメージに合わせて、アレとアレを組み合わせてみようかなと
コーディネートを考えていくのもオシャレの楽しさの１つですね。


本日は、BUCO（ブコ）よりJH-1 が入荷いたしました。
早速ご紹介いたします。

THE REAL McCOY'S(ザ・リアルマッコイズ)BUCO(ブコ)Leather Jacket [JH-1 JACKET]



BUCO(ブコ)のレザーライダースジャケットの、ファーストモデルと言われている
JH-1は1947年に登場した。
JH-1がブラック、JH-2がブラウンだったが、1948年にはカタログから姿を消した。
そして3年後、ベルトにバックルが付いてJ-65として再登場している。

背中には、アクションプリーツが入らず、フロントのDポケットもまだこのころは、
採用されていなかったようです。

その為、ダブルのライダースジャケットとしては、全体的にシンプルな印象のデザインです。

ライニングに使用されているウール素材の赤のバッファローチェックは、BUCO(ブコ)の
レザーライダースジャケットの中でも、40年代に発売されたモデルに見られる仕様です。



タグも、40年代当時のデザインのものを使用しています。



フロントの3連タイプのスナップボタン式のベルトも、他には見られない
珍しいディテールの1つです。

BUCO(ブコ)のレザーライダースジャケットの、ファーストモデルという希少性も
さることながら、デザインもファッション性の高い仕上がりになっています。

もちろんボディには、茶芯のホースハイドを使用。
経年変化も楽しみな、長く愛用できる1着です。


Three Eight Jr

皆様こんばんわ。
3連休初日は、いかがお過ごしでしょうか。

Three Eight Jr です。

ご覧いただいている方の中には、お正月明けのスタートダッシュで、
ちょっと疲れて今日は家でゆっくりという方も多かったのではないでしょうか。

気候的には、昨日の急激な寒波に比べれば、今日は比較的過ごしやすい
1日だったように思います。

しかしながら、朝晩には厳しい寒さを感じます。
防寒性の高いアウターが手放せない季節になってきました。

個人的にも、最近はN-3Bがとても重宝しています。
ジャケットの下に着込んで調整できるオーヴァーコート系のジャケットは、
今の時期から本格的な寒さがやってくるこれからの季節まで大活躍してくれそうです。


本日は、定番のシャツ類を再入荷させました。

年間を通して着用頻度の高いアイテムだけに、数が欲しいアイテムですね。
今の時期は、ジャケットのインナーやスウェットと重ね着したりと活躍してくれます。



→本日の入荷アイテムは、こちらからご確認いただけます。

今回は、その中からデニムウェスタンをピックアップしてご紹介させていただきます。


JOE McCOY(ジョーマッコイ) by The REAL McCOY'S [DENIM COWBOY WESTERN SHIRTS Lot.201]





ヘヴィーオンス（耳仕様）のデニムを使い、細かいステッチで縫い上げた
デニムウエスタンシャツ。

トップの部分には、シェルタイプのボタンを使用しており、雰囲気良く
仕上げられた1着です。

ここ最近では、トラッドなスタイルをカジュアルダウンさせて、
デニムウェスタンシャツを合わせたコーディネートも人気です。

お正月休みが明けたと思ったら、明日からは3連休。

皆様のお買い物お待ちしております。


本日は、N-3A の入荷待ちだったサイズが入荷。
これにて、全サイズ揃いました。

THE REAL McCOY'S(ザ・リアルマッコイズ)Military Jacket [TYPE N-3A REAL McCOY MFG. CO.]

本日は、 THE REAL McCOY'S（ザ・リアルマッコイズ）より
N-3A が入荷いたしました。

THE REAL McCOY'S(ザ・リアルマッコイズ)Military Jacket [TYPE N-3A REAL McCOY MFG. CO.]



N-3に使われたムートンとは色が違うこと、N-3の納入業者と一致しないことから
「N-3の余り物説」は否定できるだろう。
N-3からN-3Aへの変更点は「色」のみである！

約2年間のみ製作されていた N-3A。
その中でも希少な、ブラウンのフードライニングの物を再現しています。

温度域は、Heavy Zone(へヴィーゾーン) 温度域－30℃～－10℃ に属し、
ウィンターシーズンのアウターとしては、抜群の保温性を持った1着です。

また、防寒性の高さもさることながら、N-3 シリーズの1番の魅力は
着こなしを選ばない、合わせやすさではないでしょうか。

写真のように、中にある程度着込んだうえでの着こなしにも対応してくれます。

今季入荷している同じN-3 シリーズのN-3B と比べると、
① 袖のリブが剥き出しになっている。
②オキシジェンタブがレザー。
③ドローコードが外付けになっている。
④前立てが、N-3B よりも長い

等が仕様上の違いとして挙げられます。



久しぶりのリリースとなったN-3A。
この機会に、押さえておいていただきたい1着ですね。